100713 PCでHDDオーディオディスクレコーダーの代替品を構成(10万円)

バーチャルの世界ですが、ごく普通のデスクトップPCで各社が生産・販売を終了した
HDDオーディオ・ディスク・レコーダーの代替品を構成してみます。

このシステムは、PCのハードディスクにCDをどんどん入れて(下記システムですと
推定800枚は確実に入ります)、オーディオシステムで連続演奏、あるいはお好みの
「プレイリスト」を作って音楽再生をしようというものです。


PC DELL Vostro 230s −−→ ワイヤレス映像伝送−−→ディスプレイ(19インチ)
 (HDD 500GB)           (EZR601AV)
  |   |
  |    −−−−−−−−←ロジクールワイヤレスデスクトップキーボード&マウス
  |                 (MK320)
  |
   −−→DAC(Styleaudio CARAT-PERIDOT)
                 ↓
      RCAケーブル(ゾノトーンSilver Meister AC-100(1.2m))−→アンプ入力へ


このシステムを構成する機器・パーツの価格は次の通りです:

DELL Vostro 230s        \ 59,980 (ただし、「Eメール会員様限定商品」)
EZ601AV              \ 13,800
ロジクールMK320         \  4,980
Styleaudio CARAT-PERIDOT  \ 15,300 (ただし、(韓国)G-マーケットで調達)
Silver Meister AC-100      \   5,800
―――――――――――――――――
     合    計        \ 99,860


なお、PCにはフリーソフトのWinamp(音楽プレーヤー)&ASIO4ALLをインストール
します。

こうして、メーカーの製品(例えば当社のサブで使用しているSONY NAC-HD1)の
代替品を構成してみると、メーカーの苦労がよく分かります。



注1 DELL Vostro 230sは法人向けなのでファンの騒音が気になる可能性がありま
   す。しかし、そうでない個人向けの製品ですと値段が高くなります。

注2 PCをネットに接続しないと曲名は表示されません(NAC-HD1も同じ)。

注3 映像、キーボード・マウスの伝送距離は約10mです。

注4 こうした従来のHDDオーディオディスクレコーダー相当品をオーディオシステム
    に組み込むという考え方ではなく、
    PCの機能をCD音楽データ取込+ストレージとし、これを無線LANに繋いで
    LINN MAJIK DS-1(デジタルプレーヤー兼アンプ:\472,500)へデータを送り、
    DS-1からスピーカーへ出力するというやり方もあります。
    しかし、このやり方はオーディオシステム全体としての自由度は低いのではな
    いかと思われます。

 

 
   
 


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